県外からキャンプなどを目的に観光客が増えると見込まれますが、今年はどのような対策を考えられておりますか、お答えください。 ○副議長(山崎司) 金子観光商工課長。 ◎観光商工課長(金子雅紀) お答えいたします。
続いて、具同地区の四万十川キャンプ場周辺を中心に、河川空間の整備を行う「かわまちづくり」ですが、現在計画策定に向け、住民及び民間事業者等から成る協議会成立の準備を進めているところであります。
また、具体的に言いますと、四万十ひろば、今ちょっとキャンプ場になってるところですけれども、あの下流域なんかはすごいやぶが厚くなって景観も悪いと、キャンプに来た人なんかに聞いてもよくないというようなこともありますし、そして岩間地区の旧水道、水源地ですけれども、昔、私、水道屋へ勤めていた関係で、河原の半分のところに水源地があったんです。それが今はもう既にやぶになってます。
まず初めに、四万十川キャンプ場のトイレの件についてでございます。 これは、本年の3月議会でも取り上げさせてもらいましたが、改善の見通しが明確になるまでは進捗を確認させてもらいますと、議会最後に締めくくっておりましたので、3月の質問以降の進捗について確認をさせてもらいます。 内容は、四万十川キャンプ場にある移動式のトイレについてでございます。
改正する条例 第35号議案 四万十市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 第36号議案 四万十市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 第37号議案 四万十カヌーとキャンプ
改正する条例 第35号議案 四万十市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 第36号議案 四万十市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 第37号議案 四万十カヌーとキャンプ
次に、四万十川キャンプ場についてお伺いいたします。 まずは、コロナ禍によりキャンプをする人が増えているというような話も聞きますが、分かっていましたら、キャンプ場やその近辺の河川敷の利用状況について教えてください。 ○議長(小出徳彦) 桑原まちづくり課長。 ◎まちづくり課長(桑原晶彦) お尋ねのキャンプ場の利用者につきましてご説明させていただきます。
改正する条例 第35号議案 四万十市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 第36号議案 四万十市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 第37号議案 四万十カヌーとキャンプ
宿泊体験型モデルハウス四万十ヒノキの家) 第49号議案 公の施設の指定管理者の指定について(幡多公設地方卸売市場) 第50号議案 公の施設の指定管理者の指定について(四万十市立具同地区集会所) 第51号議案 公の施設の指定管理者の指定について(四万十川学遊館及びトンボ自然公園) 第52号議案 公の施設の指定管理者の指定について(四万十カヌーとキャンプ
宿泊体験型モデルハウス四万十ヒノキの家) 第49号議案 公の施設の指定管理者の指定について(幡多公設地方卸売市場) 第50号議案 公の施設の指定管理者の指定について(四万十市立具同地区集会所) 第51号議案 公の施設の指定管理者の指定について(四万十川学遊館及びトンボ自然公園) 第52号議案 公の施設の指定管理者の指定について(四万十カヌーとキャンプ
一方、観光協会の話では、グリーン・パークほどの森林生態学習館へはキャンプや体験などのお客様以外では1時間に数台から10台程度の方が立ち寄られたとのことです。これによりまして、にこ淵へ訪れる車の95%程度がにこ淵を見た後引き返しているのではないかと推測されます。 次に、質問要点イ、自然の中で遊べるアスレチック場の設置はについてお答えいたします。
利用状況につきましては、キャンプ場の利用者は令和2年度、今年度4月から11月まで414人でございます。令和元年度、去年の4月から11月までは343人で、増加傾向にあります。 あの指定管理料との関係でのご質問につきましては、あのご質問のとおり指定管理者の経営改善、収益アップにつなげるための条例改正の提案でございます。 以上です。 ○議長(高橋幸十郎君) ほかに質疑はありませんか。
宿泊体験型モデルハウス四万十ヒノキの家) 第49号議案 公の施設の指定管理者の指定について(幡多公設地方卸売市場) 第50号議案 公の施設の指定管理者の指定について(四万十市立具同地区集会所) 第51号議案 公の施設の指定管理者の指定について(四万十川学遊館及びトンボ自然公園) 第52号議案 公の施設の指定管理者の指定について(四万十カヌーとキャンプ
そのことから、現在取り組んでおります自主防災組織での学習会や防災キャンプなど、学校の防災教育を通じて話し合うきっかけづくりなどと併せまして、お一人お一人がいざというとき慌てず安全に避難行動を取ることができるよう、ご紹介いただきました先進の自治体の取り組みを参考に、マイ・タイムラインの策定に向けて取り組んでまいります。 続きまして、質問要点イ、在宅避難についてのご質問にお答えさせていただきます。
四万十ひろば・カヌー館オートキャンプ場は、近年のキャンプの主流であるオートキャンプに対応できるよう、もともとあった公園を改良して整備をしたもので、20区画のオートサイトには、四万十川を望むロケーションを生かしてリバービューサイトも新設。そのほか、利便性向上のために共同炊事棟や公衆トイレ、電源設備等も整備したとのことでございます。
とりわけ,旅館・ホテル業については,宴会やブライダル,修学旅行のキャンセルが相次ぐほか,実業団や大学のスポーツキャンプが軒並み中止となり,市内の宿泊施設などに大きな影響を及ぼしている。
スフィア基準は、アフリカルワンダの難民キャンプで多くの人が亡くなったことを受けて国際赤十字などが20年前につくりました。その後、災害の避難所にも使われるようになります。女性のトイレは男性トイレの3倍必要、こうした項目を集めた避難所の国際基準があるそうです。 南海トラフ巨大地震の被害が想定される徳島県は、平成29年、避難所運営マニュアルにスフィア基準を盛り込みました。
とりわけ旅館・ホテル業につきましては,宴会やブライダル,修学旅行のキャンセルが相次ぐほか,実業団や大学のスポーツキャンプも軒並み中止となっておりまして,市内の宿泊施設などに大きな影響を及ぼしております。
これは、カヌー館等と一体的に運営する四万十市農村公園、四万十ひろばの敷地内に整備しているキャンプサイトにつきまして、本年4月から運営を開始するため、キャンプ施設や備品類の利用料金を規定するなど、規定の整理を行うものでございます。 次に、「第38号議案、四万十市土地開発基金条例を廃止する条例」でございます。